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About me

Name:
Takashi Shimizu
Age:
25
Home town:
Chiba(Sanmu-city)
Regidence:
Tokyo(Taito-ku)

2022年JASTに新卒で入社し、今年で3年目の社会人。

現在は、NTTの料金システムを海外PKGで開発するNBP(Next Billing Platform)に従事している。

上流工程から本PJに参画しており、様々な経験やスキル、人脈形成をしながら日々業務に奔走している。

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History

1999.06
神奈川県で生誕。その後千葉で育つ
2010.06
小学5年生までスイミングを習うも、タイムが上がらず進級できなくて挫折
2011.04
小学6年生から英語教室に通い、必死に勉強するも、ネイティブの先生が言っていることがわからず挫折
2015.04
千葉県立成東高等学校 入学
2018.04
日本大学経済学部経済学科 入学
2019.04
初めて海外旅行(台湾)に行く。カルチャーショックを受ける
2019.08
就職に有利と聞き、日商簿記2級を受験し合格
2020.06
コロナ禍で時間が有り余る。照明コンサルタントの資格を取得
2020.07
大学3年生の時、JASTのインターンシップに参加
2022.04
日本システム技術株式会社 入社
2022.07
西日本第一事業部ソリューション二部一課 配属
2022.09
基本情報技術者試験 合格
2023.03
Oracle Java Bronz 試験 合格
2024.03
Oracle Java Silver 試験 合格
2025.01
AWS CLF 合格

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Hobby/Talent

山登り

「苦労の先に見える景色が好き」

最初に登り始めた時「なんでこんなに辛いことをしているのか」と思ってしまうことがある。しかし、山頂にたどり着いて「ここまで登って本当に良かった」と感じる。その後に入る温泉も格別である。1人でも、みんなと登る時もあるが、その気持ちが変わることはない。

写真は長野県に位置する木曾駒ケ岳。標高2,956mで中央アルプス最高峰だが、途中までロープウェイで行けるので、登りやすくておすすめ。

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カフェ巡り

「新しい発見を求めて」

カフェは自分にとってコーヒーを飲むためだけの場所ではない。 訪れるカフェごとに雰囲気が異なり、空間で楽しませてくれる。 勉強や作業したいときは、人が少なく落ち着いたBGMが流れるカフェ。 友達と過ごす時には、景色の良いカフェなど使い分けることもできる。 普段自分がいかない場所にフラッと散歩して、見つけることもある。

カフェ探しのポイントはGoogleのレビュー★4つ以上。

Cafe photo

Vlog撮影、編集

「日常を切り取る映像体験」

Vlogとは、自分の日常や興味のあることを動画で発信することである。 スマホ1つで簡単に撮影、編集までできてしまう。 どのような構図で見てもらいたいかや、どんな編集をすると面白い動画に仕上がるか考えながらVlogを作成することは面白い。 Vlogを作成すると、普段何気ない日常も動画の1コマになるのではと考えることがある。

Vlog photo

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Skill

Communication icon

Communication

NBPでは、上流工程にアサインされているため、要件整理をするために自然と多くの人と話す機会ある。社外の方との打ち合わせや、チーム内でも積極的な発言が求められるため、非常にアウトプットの機会が多く、コミュニケーション能力も向上した。

Study icon

基本情報技術者試験

プログラミングやアルゴリズム、セキュリティ、ソフトウェアなどの基礎的なITの知識があり、SEの若手社員として最低限の教養がある。

Java icon

Java Silver

Javaの基本的な知識がわかる。PJではJavaは使用していないので完全に独学での習得。時間が限られた中で週末に学習を重ねるなど、効率的に学習し取得することに成功した

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Prospects

マネジメント能力向上

小規模メンバからPLを経験し、プロジェクトを円滑に推進できるリーダーシップを発揮しながら、タスク管理や進捗管理のスキルを身につけ、プロジェクトを成功に導く。

さらに、効率的なチーム運営や適切な意思決定ができるようマネジメントスキルを向上させるとともに、メンバーの育成やモチベーション管理を学び、より良いチーム作りを目指す。

新規スキルの獲得

現在所有している資格より、上位の資格取得を20代までに目指す。

また、生成AIをはじめとする最新技術に日々触れ、その活用方法を模索することで、技術のキャッチアップを図るとともに、業務の効率化や品質向上を推進する。

マネジメントと開発スキルの活用

PJ業務により培った技術力や、自己学習で取得した資格・スキルを活かしつつ、マネジメントスキルを磨き、上流から下流工程までより広い視野でプロジェクトを推進できるリーダーを目指す。

業務の効率化や組織の成長に貢献することで、より高い価値を顧客に提供できる存在となることを目標とし、自分の市場価値を高める。